夏が暑いなら、とことんその夏を。
とういうことで、これは青い空と白い雲の夏。、、、に赤い橋。
で、そこから目線を下げて、黄から黄緑からブルーから空色へと。
で、動き回る白と、ホントは暑いのに寒色系の緑から青。
で、こんな夏の私の職場は右側のちっちゃな建物。
で、次のブルベに向けて少しは走ろうと今日は夕方ポタ。
で、今日のご褒美は、せっかくの吉川晃司なんで、ゆっくり味わおうと思いましたが、
食べようと思ったら、知人と遭遇。
世間話のうちに食べてしまって、いまいち味は分からず。でも冷たかったから4点です。
まだまだ暑くて、なんだかな〜って思っているけど、日は確実に短くなっている。
早晩、この暑さを懐かしむ秋風が吹き出すんでしょう。
で、いつも季節に追い立てられて、あたふたと過ごしながら歳をとるのかな。
歳をとるのはまぁ、あれですが、廻りくる秋には秋の楽しみがあります。
それは、たとえば、空を覆う大公孫樹の黄。
たとえば、思いのほかに圧し掛かる楠の老木。
川筋を誇示するように咲く彼岸花。
自転車に乗ればそんないろいろが皮膚感覚で。