Technicsも復活してた(@_@;)
何かにかまけて、写真、撮り忘れるところでした。
Just 18:00 風があります。
さて、先日 ONKYO D-77NE の復活を書きましたが、
ネットをうろついてると、テクニクスも復活と。
白とシルバーと硝子の躯体。
細い目盛線に細い針。
何フェチといったらいいのか分かりませんが、思いを孕んだような針の振れに惹かれますな。
今、大きなメーターのあるアンプが無いんですよね。(もちろん、買える買えないは別の話ですよ<(`^´)>)
マッキントッシュもあるけど、あの青はワタシは嫌い。(買えないいけど。)
今でも憧れるのはラックスマンの往年のパワーアンプたち。
これは、LUXMAN M-8f 650,000円(2001年11月発売)。
ボタン一つに大きなメーター。直線基調に丸みを入れて。中古でも欲しいですね。
そこに復活したテクニクス。
ステレオインテグレーテッドアンプ SU-C700 158,000円。
これは買えます。
でもこれを買うならスーパースワン用に小振りな真空管アンプを求めるでしょう。
本命はもちろんこちらです。
ステレオパワーアンプ SE-R1 右下のボタン類がないともっといいけどね。
でも、価格は0が一つ増えて、1,580,000円。パワーアンプだけなのに(・。・)
憧れって、いつになっても憧れか。
今度都会に言ったら、大きなオーディオ店で見てみようっと。見るのはタダですから。
それにしても、日が長くなりましたね。