軍艦島、崩壊。その2
崩壊が進み朽ち果て、
廃墟としての凄みが増した今の威圧感も半端ないが、
でも、高層アパートを巡っていると、
往時の暮らしの澱のようなものがそこかしこにあって、
周りを見回しても海ばかりの暮らしを思ってしまう。
う〜ん、人ってここまでやるのかと。
暗い梅雨空に圧されながら、帰りの船に飛び乗りました。
崩壊が進み朽ち果て、
廃墟としての凄みが増した今の威圧感も半端ないが、
でも、高層アパートを巡っていると、
往時の暮らしの澱のようなものがそこかしこにあって、
周りを見回しても海ばかりの暮らしを思ってしまう。
う〜ん、人ってここまでやるのかと。
暗い梅雨空に圧されながら、帰りの船に飛び乗りました。