今年最後の忘年会。
陽が沈んで、お酒の時間です。
今日は今年最後の忘年会。昔よりずいぶん回数も減りました。
体力の回復がおぼつかない高齢者にとっては何よりです。
近くの小料理屋さんで。
まずは、タイの薄造りから始まって・・・
鳥の中華風?・・・(説明をよく聞かないもんだから)
串物に・・・
何も足さない。何も引かない。まるで「山崎」みたいな、手作りかまぼこ。
エビと白菜のなんとかかんとか・・・
お姉さんが手にする平泉「欅蔵」を持ち込んで・・・
アコウのなんとか・・・
茄子の味噌っぽい・・・
〆は和風パエリアをいただきました。
鯛のアラ煮のお土産までもらって、超リーズナブルなお値段で。
ごちそうさまでした。
さて、今回借りた本。
「まこという名の不思議顔の猫」とその続編。
「自転車で1日500キロ走る技術」の3冊。
最近、図書館に行っても猫アンテナがピンピンと。
猫関係というか、ペット関係の本ってたくさんあるんですね。
今まで気にも留めなかったけど、探してみると1コーナーになってます。
そんな中で手に取った「まこという名の不思議顔の猫」。
とにかくね、表紙が。
不思議顔というか、はっきり言ってブサイク。
いややっぱり不思議顔、変な顔。
嫁さんが読んでるんでそのあとで。
「自転車で1日500キロ走る技術」の田村浩さんは、
『ランドヌール』というブルベの専門誌を出してます。
その5号が出てからずいぶん経ちますがね。
現在は、事故で療養中。早い復帰と『ランドヌール』6号をお願いします。
で、半分ほど読みました。
大体はこれまでも書いてあったことだけど、話が整理されていて、
読んでみると、自分が走り出したころを思い出して妙に納得。
誰だって、最初は100キロからですからね。
来年は初心に帰って、200キロから始めましょうか。