変化はやっぱり都会だよ。
大潮か。よく引いてます。
田の子島もつながった。
でも日常はこんなことの繰り返し。
半島の先でビックリすることはそうそうありません。
そんなネタ枯れを見透かしたように、こんな写真が送られてきました。
博多駅にあるスピーカーを積み上げたモニュメント。
もちろん、音も出るそうです。
昔懐かしい、重さとウーハーの口径を競い合った各社の598、798の勢ぞろい。
ちなみに598や798って、1本59,800円、79,800円で物量を投入したバブル期のスピーカー。
すぐ目に入るのは、やっぱりヤマハの1000Mか。
その他、トリオや山水、パイオニアもあるかな。
なんだかんだと言ってもさ。パッションは都会からさ。