だから!!!   捨てるな!!!







こんな夏の景色も・・・






岬を回って風向きが変わると、時に一晩でこれだけのゴミが寄ってくる。

ゴミの多くは発砲スチロールやプラスティック。

どこからかとか、誰がとか、責めても変わらない現実に、“徒労”という思いが募ります。
ボランティアという耳当たりのいい言葉だけでは変えようもない。






ゴミを見ないように上目遣いに遠くに目をやれば、こんなにきれいな夕景なんだけど。