「骨と沈黙」読了。

また、寒さがぶり返した。
北西の風が港の中へ吹き込みます。
寒い。冷たい。カメラ持つ指が辛いね。

さて、やっと読み終えました。
447ページあたりからスゴイ展開。
展開に次ぐ展開、最後はどんでん返しの末の大満足!!!・・・・・・かと思いきや。

最後がよくわからない。必然性が・・・盛り下がったまま終わってしまいました。
いえ、悪くは無いんですよ。悪くは無いんですが・・・

それにしても、あっちのミステリーって、
聖書やシェークスピアからの引用が多すぎて、仏教徒としては難儀です。

じゃ、これと比べてどうかというと、まぁそれはね。

次からは、「骨と沈黙」が物差しです。

そんな折にこんなものが届きました。

あぁ〜、ワタシもついにガーミン族か。

ブルベにも出ないのになにポチってんだよ。って。
もっともなご指摘ですが、そんな突っ込みは一切受け付けません。

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